• 高精度への飽くなき挑戦

    東京オリンピック開催を目前に控え、日本が賑わっていた1962年。京都伏見の地で宇山金型製作所は創業しました。
    それから半世紀以上、培ってきたノウハウと、最新設備の力を駆使し、これからも向上心を忘れず高難度な金型製作に挑む所存です。

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  • 金型製作に活きる成形技術

    宇山金型製作所は1991年に成形部門を設立。
    量産成形を日々遂行していく中で、金型製作においてそのノウハウを活かせるようになりました。また、金型の納品前にテスト成形が可能となり、製品の精度向上にも繋がっています。

    成形事業について
  • ハイエンド機器による製作

    業界でもトップクラスに位置する高性能な設計システムや製造機器を揃え、「高精度」「短納期」「高付加価値」の金型を実現できる環境を整えています。

    設備紹介
  • 1ミクロンの微細加工

    公差1ミクロン単位の精度が必要とされる医療器具「マイクロ流路チップ」を始め、超微細加工の分野で様々な実績を持つことが宇山金型製作所の大きな強みです。

    技術開発について
  • 中国に深セン工場を設立

    国内メーカー様の海外発注が勢いを増す中、宇山金型製作所も中国の深センに成形工場を設立しました。従来よりもコストカットを実現しておりますので低価格での製品量産をお考えの際はぜひご相談ください。

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宇山金型製作所について

私たち宇山金型製作所は京都伏見の地で半世紀に亘り精密金型の設計・製作に努めてまいりました。
最新設備を積極的に導入し、磨き上げた技術で金型設計・製作から射出成形までをトータルに行っております。

金型製作について 私たちの強み 射出成型について

宇山の技術・対応力。

『高精度・短納期・高付加価値』を目標とし、最新機器と人の持つ力の融合で高レベルな金型づくりを目指す。それが宇山金型製作所です。子会社に成形部門も有し、幅広いご要望にお応えできます。

技術開発について
金型のイメージ